初めてのUnityゲーム開発に挑戦し、「ボールが落ちるゲーム」を制作しました。このゲームでは、スペースキーを押すことでボールを上に跳ねさせるというシンプルな操作が特徴です。正直なところ、これが「ゲーム」と呼べるかどうかは分かりませんが、個人的には楽しく作ることができました。
Unityのインストールからプロジェクト作成、デプロイまで約4時間で完成。まずは球体にRigidbodyコンポーネントを追加し、重力の影響を受ける設定を行いました。その後、スクリプトを用いてスペースキーでボールが跳ねる挙動を実装。Unityの直感的な操作性のおかげで、初心者でもスムーズに進められました。
最後にWegGLとしてビルドし、動作確認も無事完了。まだまだ改善の余地はありますが、初めての試みとしては満足しています。次回はもう少し「ゲームらしい」要素を取り入れてみたいと思います。Unityは初心者にも優しいツールなので、これから始めたい方にもおすすめです!